花を活ける花瓶の見直し

花瓶

自宅用に花を購入した際に必要なもの

それが〟花瓶〝の存在だ。一見当たり前のことであるが実は間違った花瓶の選び方をしている人が多いように思える。

私の店にもディスプレイ用に花瓶はいくつ存在する

もちろんお店にある花瓶は自宅で使うものに比べ、花の入れる量が多いので大きなものにはなるが

管理面においての花瓶選びという視点でお話したい。

あなたが花瓶を買う際に一番優先させていることは何であろうか?

私は店頭でお客さんが自宅用に花を購入する際に聞くことがある

〝花を花瓶のサイズにあわせて切りますか?〝

お客さんとの会話でおそらく一番言うフレーズだ。

そのコミュニケーションで花瓶の写真を見せてもらったり、写真が無ければなんとなくのフォルムを聞く

結果 だいたいのお客さんの花瓶というのは、デザイン性が高いものが多い

花を花瓶に活ける際、管理が必要になる

できれば毎日花瓶の水を換える

単純に水を換えるのではなく、花瓶を洗う※洗う際は食器を洗うのと同じくらいのお湯、花の最下部を切る。

この一連の作業が必要になる

この作業をしないと花はあっという間に枯れる

そう考えると花瓶選びで最も優先することはデザインでなく

あなたがストレスなく簡単に管理できる形とサイズであると思う。

花瓶を選ぶ際に最も大切なことは3つある

1つ目は花瓶の形 2つ目は花瓶の高さ 3つ目は花瓶の間口の広さ

1 花瓶の形はシンプルに〝円柱型〝

2 花瓶の高さは20cmまで

3 花瓶の間口の広さは10cm前後※指が4本入る程度

買う場所はニトリかIKEAで充分だ

またサイズが明確なのでネットでもいい

花瓶は低価格でもしっかりお湯で洗い、カルキが付かないよう拭き取る

これさえできれば何年も使える、私の店で使っている花瓶もすべて1000円以下

10年使っているが、ピッカピカ

要するに、デザイン性に長けているものは機能性に欠ける、つまりキレイに洗えない、

すると花瓶が水垢で劣化したり、洗うのが面倒になったり、

そして使わなくなり、花も飾らなくなる

そう考えると花瓶は一番シンプルで一番お金をかけなくていいものだと思う。

それでもお花好きな人はいろいろなタイプの花瓶を使っているし、ストレスなく管理していると思うが

これだけはいい言いたい

一輪挿しの花瓶は絶対におすすめしない

花が一輪しか入らない花瓶ほど洗えないものはない

お客さんのどの人に聞いても使わなくてっていることが多い

これだけは覚えておいていただきたい。

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